英語で「変なことが起きたんです」「良いことが起きたんです」と伝えたい時に、とても便利なのが Something 〜 happened の形なんです。
〜の部分に形容詞を入れるだけで、自分の出来事をすぐ言えるようになるんですよ。
さらに今回は、
「I had の後ろはなぜ happened を使えないの?」
という初心者さんがよくつまずくポイントも、わかりやすく説明しますね。
フレーズ説明
Something + 形容詞 + happened
=「何か〇〇なことが起きた」という意味なんです。
Something(何か)が主語
happened(起きた)が動詞
形容詞を入れ替えることで、いろんな出来事がとても簡単に表現できるんですよ。

例文で学ぼう
例文1
👉 Something unexpected happened.
🗣️ サムシング・アネクスペクティド・ハプンド
(思いがけないことが起きたんです)
例文2
👉 Something good happened today.
🗣️ サムシング・グッド・ハプンド・トゥデイ
(今日は良いことがあったんです)
例文3
👉 Something bad happened at work.
🗣️ サムシング・バッド・ハプンド・アットワーク
(職場で良くないことが起きたんです)
文法ポイント
■ 文型(第1文型)
S(something)+V(happened)
出来事そのものを主語にする文。
■ 動詞の種類
happen は自動詞
→ 「起こる」という意味
→ 目的語をとらない動詞です。
■ 自動詞の場合:前置詞+名詞で補う
必要に応じて to 人 や at 場所 で補えるんです。
例:Something happened to me.
■ I had の後ろは “happen(原形)” になる理由
英語では、メインの動詞は1文に1つ だから
I had(動詞)
happened(動詞の過去形)
これを続けてしまうと…
❌ I had something happened.
→ 動詞が2つになるので文が成り立たないんです。
✔ 正しい形
⭕ I had something happen.
(何かが起きるという経験をした、という意味なんです)
I had の後ろは
I had + 名詞 + happen(原形)
という形にします。
■ Something happened と I had something happen の違い
Something happened.
→ 出来事そのものを主語にする言い方なんです。
I had something happen.
→ 自分がその出来事を経験した、という言い方です。
意味が少し違うので、場面によって使い分けしよう。
■ 日本語の「ハプニング」と英語“happening”の違い
🇯🇵 日本語「ハプニング」
→ 思わぬ出来事・トラブルのことなんです。
🇺🇸 英語 “happening”
→ イベント
→ イケてる・流行っている
まったく別の意味なんですよ。
「ハプニングがあった」と言いたい時は
Something unexpected happened.
Something strange happened.
が自然なんです。
ワンポイント発音コツ
happened の “-ed” は「ハプンド」と軽く読むんです。
原形の happen は「ハプン」と短く言うと自然に聞こえる。
まとめ
Something 〜 happened は形容詞を入れるだけの便利表現なんです
happen は「起こる」という自動詞なんです
I had の後ろは happened ではなく happen(原形)なんです
日本語の「ハプニング」は和製英語なんです
英語の happening は「イベント・イケてる」という意味なんですよ
🌿英語を自然に話したい方は、こちら
👇
※この記事には広告リンク(アフィリエイトリンク)が含まれています。


コメント