否定文にどう返す?Me neither と I don’t either の違い

「否定文の意見にどう返すかを比較するキャラクターのカラフルなイラスト」 english-phrase

相手が “〜しないよ”“〜要らないよ” と否定文で意見を言った時、英語で返す方法は主に2つあります。
それが Me neither と I don’t either。

どちらも意味は「私も〜じゃない」ですが、使い方に少し違いがあります。

さらに、
相手とは逆に「私は必要です」と言いたい時の言い方、
そして「Me too が否定で使えない理由」も合わせて紹介しますね。

フレーズ説明

✔ 否定に同意するとき(=私もそうじゃない)

Me neither.(私も。)
→ カジュアルで短い返し方。

I don’t either.(私も〜しません。)
→ 主語+動詞の文。丁寧でフォーマルでも使える。

✔ 反対意見を伝えたいとき(=私は必要です)

相手が否定していても、ワタシが必要な場合は…

I need it.(私は必要です。)

I do.(私は必要だよ。)

I actually need it.(実は必要です。)

自然で軽いニュアンスの返し方です。

例文で学ぼう

例文1

👉 I don’t need that.
🗣️ アイ ドン ニード ザッ
(私はそれ要らない。)
→ Me neither.(私も。)
→ I don’t either.(私も要りません。)

例文2

👉 I don’t like rain.
🗣️ アイ ドン ライク レイン
(雨が嫌い。)
→ Me neither.(私も。)

例文3

👉 I don’t need that.
🗣️ アイ ドン ニード ザッ
(私は要らない。)
→ I need it.(私は必要です。)
→ I do.(私は要るよ。)

文法ポイント

✔ either(イーザー)=「〜も(…ない)」

否定文のあとに使うと
「私も〜じゃないよ」という意味。

✔ neither(ニーザー)=「どちらも〜ない」

“Me neither(私も〜じゃない)”はこの意味から。

✔ Me neither は会話用の短い返事

文章を省略しているのでカジュアル。

✔ I don’t either は主語+動詞の文

丁寧でフォーマルOK。

✔ ここに昨日の「Me too は否定で使えない」説明を追加👇
❌ なぜ「Me too」は否定文に使えないの?

Me too(私も!) は
✔ 肯定文に対して使うフレーズ
✔ プラスの内容に「私も同じ!」と返す言い方

だから、
I don’t like rain.(雨が嫌い。)
に対して
❌ Me too(私も!)
と言うと、

「私も(雨が好き!)」という肯定の意味になり、
相手と反対の意味になってしまう。

✔ 否定に同意したい時は必ずこの2つ

Me neither(カジュアル)

I don’t either(丁寧)

※これは “英語の決まりごと” だから、深掘りせず、決まりとして覚えるだけでOK💙

✨深掘りしなくてOK!

「I don’t either は文章」「Me neither は返事だけ」
「Me too は否定で使わない」
これらは英語の“決まり表現”。

考えすぎずに「こういうものなんだ」でOK!

ワンポイント発音コツ

neither → 🗣️「ニーザー」

either → 🗣️「イーザー」

まとめ

否定に同意 → Me neither / I don’t either

丁寧に → I don’t either

必要と言いたい → I need it / I do

Me too は否定では使わない!

深掘りせず「決まりごと」として覚えてOK💙


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