英語で「何か」と言いたいときは、
some や any を使います。
さらに、
something や anything という形もあります。
でも、どれも同じではありません。
肯定文・否定文・疑問文で使い分けるのが基本ルールです。
フレーズ説明
■ some
→ いくつかの/何かの(ある前提)
→ 主に 肯定文 で使う
例:
some water(いくらかの水)
some apples(いくつかのりんご)
■ any
→ 何も(ない)/どれでも
→ 主に 否定文・疑問文 で使う
例:
any water(どんな水でも/何も)
any apples(どのりんごでも/何も)
■ something
→ some + thing
→ 何か(あるもの)
■ anything
→ any + thing
→ 何も/何でも
つまり、
some → something
any → anything
と形が変わっているだけで、
基本ルールは同じです。
例文で学ぼう
例文1
■ some の例文
👉 I have some money.
🗣️ アイ ハヴ サム マニー
(いくらかお金を持っている)
👉 She bought some apples.
🗣️ シー ボート サム アップルズ
(彼女はいくつかりんごを買った)
例文2
■ any の例文
👉 I don’t have any money.
🗣️ アイ ドウント ハヴ エニ マニー
(お金を全然持っていない)
👉 Do you have any questions?
🗣️ ドゥ ユー ハヴ エニ クエスチョンズ
(何か質問はありますか?)
例文3
■ something の例文
👉 I want something sweet.
🗣️ アイ ウォント サムシング スウィート
(何か甘いものが欲しい)
例文4
■ anything の例文
👉 I don’t want anything.
🗣️ アイ ドウント ウォント エニシング
(何もいらない)
文法ポイント
I have some money.
→ SVO(第3文型)
S:I
V:have(他動詞)
O:some money
some は名詞の前につき、
「いくつかの〜」「ある程度の〜」という意味になります。
I don’t have any money.
→ SVO(第3文型)
S:I
V:have(他動詞)
O:any money
否定文では、
some → any に変わるのが基本ルールです。
I have something.
→ SVO(第3文型)
S:I
V:have(他動詞)
O:something
something は
some + thing が合体した不定代名詞です。
I don’t have anything.
→ SVO(第3文型)
S:I
V:have(他動詞)
O:anything
否定文では
something → anything
に変わります。
■ なぜ疑問文では any を使うと自然なの?
英語では、疑問文で any を使うと、
相手にやわらかい印象を与えます。
理由は、
「もしあればでいいんだけど…」
というニュアンスが出るからです。
つまり、
「ある」と決めつけずに、
可能性を広く聞く感じになります。
例文
👉 Do you have any questions?
🗣️ ドゥ ユー ハヴ エニ クエスチョンズ
(何か質問はありますか?)
→ 「質問がある」と決めつけず、
「もし何かあれば」というニュアンス
👉 Do you have any pens?
🗣️ ドゥ ユー ハヴ エニ ペンズ
(ペン持ってる?)
→ 特定の1本ではなく、
「何でもいいから1本ない?」という感じ
つまり、
some → 「ある前提」
any → 「あるかどうかわからない」
という違いがあります。
まとめ
some → 肯定文で使う(ある前提)
any → 否定文・疑問文で使う
something=some+thing
anything=any+thing
疑問文の any は
「もしあれば」という柔らかいニュアンス
🌿英語を自然に話したい方は、こちら👇
月額6,480円でレッスンが24時間受け放題!本で学びたい方 こちら👇
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 送料無料 正規販売店 森沢洋介 英語教材 英会話教材 CD 音声付き ベレ出版 ベストセラー ロングセラー ランキング 入賞 スピーキング リスニング おすすめ 誕生日 人気 プレゼント ギフト
※この記事には広告リンクが含まれています。

コメント