三人称単数の否定文、頭ではわかってるのに口に出すと混乱しませんか?【英語のハノン】

バス停で女性が笑顔待っている。 english-hanon

今日のレッスンは一般動詞の否定文と疑問文でした。テーマは苦手な人が多い三人称単数です。

「頭ではわかってる。でも実際に口に出すと、こんがらがる…」

これ、すごくよくある悩みです。目で見たら「あ、そうか」ってわかる。

でも口で言おうとすると、あれ?ってなる。そもそも口が回らない。。。

今日はそのモヤモヤを整理していきます!


英語のハノン 初級 スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル [ 横山 雅彦 ]

そもそも三人称単数ってなに?

勉強したての頃は三人称単数?なんや?中1からほとんど英語の勉強をしてないワタシには、とうてい理解不能な言葉でした。”(-“”-)”

英語では主語によって動詞の形が変わります。

「私(I)」でも「あなた(you)」でもない、それ以外の人・もの・こと、これが全部三人称単数です。

たとえば…

  • 友達の名前(アリ、田中さん、Keiko…)
  • 家族(私のお母さん、あなたの旦那さん、彼のお母さん、私の息子)
  • もの(the train、the battery…)

この三人称単数が主語のとき、一般動詞には「s」がつきます。これが三単現のSですね。

Ali goes to school by bus.(アリはバスで学校へ行く。)


doesn’tを使うとき、どこで混乱するの?

否定文にするとき、doesn’t(does not)を使いますよね。

ここで起きる「罠」がこれです👇

Ali goes → Ali doesn’t go

doesn’tを使った瞬間、動詞のSが消える!

目で見ると「あ、goに戻るんだ」ってわかります。でも会話のスピードで口に出そうとすると、「doesn’t…goes?go?どっち?」ってなってしまう。

これは頭の理解と口の反射のスピードが合っていないだけなので、練習で必ず慣れます!っいうけど。。。頭で考えないでスラスラ言うのは初心者には並大抵な事ではないですよね。
本を閉じてひたすら口に出す!!


否定文の作り方、おさらい

まずルールを確認しましょう。

主語否定のかたち動詞
I / You / We / Theydon’t原形(そのまま)
He / She / It / 名前doesn’t原形(Sが消える!)

ポイントは「doesn’tが三単現のSを引き受けてくれている」というイメージです。だから動詞は原形に戻る、と覚えると混乱しにくくなりますよ。


教科書の例文で確認してみよう

今日使ったテキストの例文がこちら。

The factory doesn’t operate on weekends.
(その工場は週末は動いていない。)

「operates」ではなく「operate」になっているのが見えますか?

そしてドリルでは…

Ali goes to school by bus.(肯定文)
→ Ali doesn’t go to school by bus.(否定文)

「goes → go」の切り替えが口の練習ポイントです!


口が慣れるための練習法

では実際にどう練習すればいいのか。

①スロースピードで「切り替える」感覚を作る

まずゆっくりでいいので、doesn’tと言った瞬間に動詞を原形に切り替えるという反射を作ります。

  1. She plays tennis.(まず肯定文を言う)
  2. She doesn’t…(ここで一拍置く)
  3. She doesn’t play tennis.(原形で続ける)

最初はゆっくりでOK!「止まって切り替える」を繰り返すだけで、だんだん自動化されてきます。

②身近な人の名前で練習する

教科書の「Ali」じゃなくて、自分の家族や友達の名前に置き換えると覚えやすいです。

(田中さんの場合)
Tanaka goes to school by bus.
→ Tanaka doesn’t go to school by bus.

身近なシーンで練習すると、記憶に残りやすくなりますよ!


まとめ

  • 三人称単数 = 私・あなた以外の人・もの
  • 否定文ではdoesn’tを使い、動詞は原形に戻す
  • 「doesn’tがSを引き受ける」イメージで覚える
  • 口の練習はスロースピードから!身近な名前に置き換えるとなお効果的

「頭でわかってる」を「口で自然に出る」に変えるには、反復あるのみです。一緒にコツコツ続けていきましょう!無意識に変換出来るように頑張ります!





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