英語のハノンUnit2.5:一般動詞の過去形(否定文)、-edの発音が難しすぎた話

一般動詞の過去形の疑問文を学ぶ女性のイメージ english-hanon



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こんにちは

今日も英語のハノンを使って英語の練習をしました。

今回取り組んだのは、一般動詞の過去形・否定文のところ。ルールを読んだときは「あ、なるほど!」ってなったんだけど、本を閉じて実際に声に出してみると……全然スムーズに言えない!という洗礼を受けました(笑)。

「わかってる」と「口から出る」って、ぜんぜん別の話なんですよね。それをまざまざと実感した練習でした。


英語のハノン 初級 スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル [ 横山 雅彦 ]

今日学んだこと:一般動詞の過去形・否定文のルール

まず基本のルールを整理したいと思います。

一般動詞(be動詞じゃない動詞)の過去形で否定文を作るときは、「didn’t+動詞の原形」にします。

ポイントは、人称(I / he / she / they…)に関係なく、全員 didn’t だけでOKということ!現在形ではdon'tdoesn'tを使い分けないといけなかったけど、過去形ではその心配がなくなります。

肯定文(過去)否定文(過去)日本語訳
I fell asleep.I didn’t fall asleep.私は眠ってしまわなかった。
He seemed fine.He didn’t seem fine.彼は元気そうではなかった。
The idea sounded good.The idea didn’t sound good.そのアイデアはよさそうではなかった。
The manager got mad.The manager didn’t get mad.部長は怒らなかった。
Her son became a doctor.Her son didn’t become a doctor.彼女の息子は医者にならなかった。

否定文では動詞が原形に戻っているのがわかりますか? fell → fallseemed → seemsounded → sound…そう、didn’t が過去であることを担当してくれるから、動詞は現在形と同じ原形でいいんです!


didn’tにすると急に言いやすくなる不思議

練習していて気づいたんですが、否定文のほうがなぜかスムーズに言えるんです。

肯定文では fell(フェル)、seemed(スィームド)、sounded(サウンデッド)みたいに、動詞が変化して発音も変わるじゃないですか。ところが否定文にすると didn't falldidn't seemdidn't sound と、動詞が全部原形になってスッキリ!

理由は上でも書いたとおりで、didという助動詞が「過去」の役割を全部引き受けてくれるから、動詞は原形のままでいいんですね。文法的に理にかなっている話なんですが、実際に口に出してみて「あ、ほんとだ、言いやすい!」と体感するとまた違う納得感がありました。


今日の最大の壁:-edの発音が難しい!

正直に言います。-edの発音、めちゃくちゃ難しかったです。

英語の-ed(過去形のedの発音)には、実は3つのパターンがあります。

語尾の音-edの発音
/t/か/d/以外の無声音(息だけで出す音)/t/(「ト」に近い音)looked(ルックト)
/t/か/d/以外の有声音(声を使う音)/d/(「ド」に近い音)seemed(スィームド)
/t/か/d/で終わる動詞/ɪd/(「イド」)wanted(ウォンティッド)

ルールとして読むと「ふんふん」となるんですが、実際に発音しようとすると頭が追いつかない!

そこで今日やってみた練習が、原形と-ed形を交互に言う練習です。

たとえばこんな感じ:

  • look → looked → look → looked…
  • seem → seemed → seem → seemed…
  • sound → sounded → sound → sounded…
  • feel → felt → feel → felt…(feltは不規則変化!)

交互に繰り返すことで、原形と過去形の音の違いを耳と口で感じることができます。頭で考えるより、体に覚えさせるイメージ。これがハノンっぽいやり方だなと思いました。

ちなみにワタシはアプリ翻訳に交互に【sound  sounded】を入力して違いを音で聞いて口に出すのを練習しました。


「わかってる」と「言える」は別物

今日一番実感したのは、これです。

テキストを見ながら練習しているときは「言えてる!」って感じるんですけど、本を閉じると途端にスムーズに出てこないんですよね……。

頭では「didn’tのあとは原形」ってわかってる。-edの発音ルールも理解してる。なのに口が追いつかない。

これって英語学習あるあるだと思うんですが、ハノンを続ける意味はまさにここで、繰り返し繰り返し声に出すことで、考えなくても口から出るようにしていくんですよね。焦らず続けるしかない、と自分に言い聞かせています(笑)。


今日のまとめ

  • 一般動詞の過去形・否定文は didn’t+動詞の原形、人称に関係なく全員 didn’t でOK
  • didn’t が過去を担当してくれるから、動詞は原形に戻る → 言いやすくなる!
  • -edの発音は3パターン。ルールより耳で慣れるのが大事
  • 原形と-ed形を交互に繰り返す練習が効果的
  • 「わかってる」と「言える」は別物。繰り返しが大事!

次回も引き続きがんばります。いっしょにコツコツやっていきましょう〜!


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