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こんにちは
今日も英語のハノンを使って英語の練習をしました。
今回取り組んだのは、一般動詞の過去形・否定文のところ。ルールを読んだときは「あ、なるほど!」ってなったんだけど、本を閉じて実際に声に出してみると……全然スムーズに言えない!という洗礼を受けました(笑)。
「わかってる」と「口から出る」って、ぜんぜん別の話なんですよね。それをまざまざと実感した練習でした。
英語のハノン 初級 スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル [ 横山 雅彦 ]
今日学んだこと:一般動詞の過去形・否定文のルール
まず基本のルールを整理したいと思います。
一般動詞(be動詞じゃない動詞)の過去形で否定文を作るときは、「didn’t+動詞の原形」にします。
ポイントは、人称(I / he / she / they…)に関係なく、全員 didn’t だけでOKということ!現在形ではdon'tとdoesn'tを使い分けないといけなかったけど、過去形ではその心配がなくなります。
| 肯定文(過去) | 否定文(過去) | 日本語訳 |
|---|---|---|
| I fell asleep. | I didn’t fall asleep. | 私は眠ってしまわなかった。 |
| He seemed fine. | He didn’t seem fine. | 彼は元気そうではなかった。 |
| The idea sounded good. | The idea didn’t sound good. | そのアイデアはよさそうではなかった。 |
| The manager got mad. | The manager didn’t get mad. | 部長は怒らなかった。 |
| Her son became a doctor. | Her son didn’t become a doctor. | 彼女の息子は医者にならなかった。 |
否定文では動詞が原形に戻っているのがわかりますか? fell → fall、seemed → seem、sounded → sound……そう、didn’t が過去であることを担当してくれるから、動詞は現在形と同じ原形でいいんです!
didn’tにすると急に言いやすくなる不思議
練習していて気づいたんですが、否定文のほうがなぜかスムーズに言えるんです。
肯定文では fell(フェル)、seemed(スィームド)、sounded(サウンデッド)みたいに、動詞が変化して発音も変わるじゃないですか。ところが否定文にすると didn't fall、didn't seem、didn't sound と、動詞が全部原形になってスッキリ!
理由は上でも書いたとおりで、didという助動詞が「過去」の役割を全部引き受けてくれるから、動詞は原形のままでいいんですね。文法的に理にかなっている話なんですが、実際に口に出してみて「あ、ほんとだ、言いやすい!」と体感するとまた違う納得感がありました。
今日の最大の壁:-edの発音が難しい!
正直に言います。-edの発音、めちゃくちゃ難しかったです。
英語の-ed(過去形のedの発音)には、実は3つのパターンがあります。
| 語尾の音 | -edの発音 | 例 |
|---|---|---|
| /t/か/d/以外の無声音(息だけで出す音) | /t/(「ト」に近い音) | looked(ルックト) |
| /t/か/d/以外の有声音(声を使う音) | /d/(「ド」に近い音) | seemed(スィームド) |
| /t/か/d/で終わる動詞 | /ɪd/(「イド」) | wanted(ウォンティッド) |
ルールとして読むと「ふんふん」となるんですが、実際に発音しようとすると頭が追いつかない!
そこで今日やってみた練習が、原形と-ed形を交互に言う練習です。
たとえばこんな感じ:
- look → looked → look → looked…
- seem → seemed → seem → seemed…
- sound → sounded → sound → sounded…
- feel → felt → feel → felt…(feltは不規則変化!)
交互に繰り返すことで、原形と過去形の音の違いを耳と口で感じることができます。頭で考えるより、体に覚えさせるイメージ。これがハノンっぽいやり方だなと思いました。
ちなみにワタシはアプリ翻訳に交互に【sound sounded】を入力して違いを音で聞いて口に出すのを練習しました。
「わかってる」と「言える」は別物
今日一番実感したのは、これです。
テキストを見ながら練習しているときは「言えてる!」って感じるんですけど、本を閉じると途端にスムーズに出てこないんですよね……。
頭では「didn’tのあとは原形」ってわかってる。-edの発音ルールも理解してる。なのに口が追いつかない。
これって英語学習あるあるだと思うんですが、ハノンを続ける意味はまさにここで、繰り返し繰り返し声に出すことで、考えなくても口から出るようにしていくんですよね。焦らず続けるしかない、と自分に言い聞かせています(笑)。
今日のまとめ
- 一般動詞の過去形・否定文は didn’t+動詞の原形、人称に関係なく全員 didn’t でOK
- didn’t が過去を担当してくれるから、動詞は原形に戻る → 言いやすくなる!
- -edの発音は3パターン。ルールより耳で慣れるのが大事
- 原形と-ed形を交互に繰り返す練習が効果的
- 「わかってる」と「言える」は別物。繰り返しが大事!
次回も引き続きがんばります。いっしょにコツコツやっていきましょう〜!
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